四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
先輩議員、同僚議員、また鈴木市長をはじめ執行部の皆様、市民の皆様、私ども市議会はそれぞれの立場から四街道市政進展のために尽力しております。引き続きましてご理解とご協力、お力添えを賜りますことを心よりお願い申し上げ、感謝とお礼のご挨拶にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
先輩議員、同僚議員、また鈴木市長をはじめ執行部の皆様、市民の皆様、私ども市議会はそれぞれの立場から四街道市政進展のために尽力しております。引き続きましてご理解とご協力、お力添えを賜りますことを心よりお願い申し上げ、感謝とお礼のご挨拶にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
黒字化の計画に向けて各種のPRであったりを行うということなんですけれども、このお客さんに関する先ほど申し上げたような数字は、先輩議員の過去の質問などもひもといたところ、再度見直しされて、32万人という数字が入り込み客数40万人目標になっていたりします。その当時のシミュレーションでは、入り込み客数が28万人の時点で、売上げ収入ですね、物販と飲食を合わせて約2億円を超える計算になっているんです。
こちらは、冒頭申し上げたように国のほうで進めているということで、地方自治体に何らの裁量があるわけではないことは承知しているんですが、先だって先輩議員の質疑の中でも、富里市内には約1,900の事業所があり、多かれ少なかれ、その全てがこの難解な組立ての中で影響を受けてくるというところです。
先ほど先輩議員からもありましたが、10月23日に防災行動力の向上を目的とした九都県市合同防災訓練が本市と千葉県会場として無事故で終えることができました。関係された執行部の皆様、また消防団の皆様、関係団体の皆様、当日までのご努力などご尽力、大変にお疲れさまでした。ありがとうございました。とても大規模な訓練だったと思います。本市においても次の訓練に生かされるものもあったと思います。
初めに、末廣農場、市民に向けた施設の在り方についてなんですけれども、今まで先輩議員も質問をされてきて僕で3人目ということで、私も非常に多くの方から、しかも熱を持った意見、お話を聞いてきたので、今日はそれをお問合せしていきたいと思います。 この市民に向けたという点について、まずお伺いいたします。
平成29年第1回と第4回に同僚議員、先輩議員がマイナンバーカードの利用性向上のため、住民票の写しと公的証明書のコンビニ交付サービスの導入について質問いたしましたが、そのときの執行部の答弁は、初期費用としてシステム構築に約4,800万円、維持経費としてシステム利用料は年間約800万円必要となり、国の財政支援も時限的な措置であるため、費用対効果を勘案しながら検討するとのことでありました。
買物困難者の問題は、過去の議会でも先輩議員が幾度となく取り上げてきたことでありまして、高齢化に伴って困難者は増加しております。中山間地はもとより都市部においても、食料品の購入に不便を感じる食料品アクセス問題が顕在化しつつあります。
改めてではありますが、この事業を完遂してくれた市長はじめ関係各位、また先輩議員や同志の議員には感謝申し上げたいと思います。 そんな中で、今回の水道未普及解消事業が、改善に向けスタートを切ったわけですが、1点目、まず、今回のこの事業で水道利用者への費用負担は発生したのでしょうか。費用は全て基金により遂行することができたのか、個人への負担は少しでもあったのか、伺います。
議長という重責にしっかりと応えられる、またそのためには何より同僚、先輩議員の皆様、また市長はじめ執行部の皆様、市民の皆様のご指導、ご鞭撻が何より重要と、このように考えております。さらに、議会という形の中で半学半教の精神を実践できるよう努めてまいりたい、このように考えておりますので、皆様方のご理解、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、就任のご挨拶と代えさせていただきたいと思います。
諸先輩議員がおられる中、大変恐縮ではございますが、今回は、与えられた所要時間の70分を平野会長と佐久間議員とともに代表質問させていただきますのでよろしくお願いいたします。 それにしても驚きました。緊迫していたウクライナ情勢ですが、平和の祭典とも言うべき北京オリンピックが終わったとたんに宣戦布告なき戦争、こんなことが21世紀に起こるのかとも思いました。
まず、先ほどの生活保護事業の件ですが、やはり申請件数、各種補償金、給付金や多くの支援で、今まで確認してきた中ではあまり増えていないところが、今ここに来て申請件数が大きく増加して1.5倍との御答弁でありましたが、やはりそうなってくる上において、過去の先輩議員の質問の中でも取り上げていましたが、この生活保護申請に関する大きなハードルとして扶養照会、申請者の親族の方に対して援助ができるかどうかという、その
先ほど、先輩議員のすばらしい提案がございました。よろしくお願いをしたいと思います。されど寄附者がいて初めて成り立つものですので、寄附される方に本当に魅力を届けるように、ご検討を心よりお祈りを申し上げたいと思います。 次に、第6次総合計画、これも2年目に入りました。その中で令和4年度のインフラの計画の中に盛り込まれております。改めて伺います。
私は、今日ここに立ちましたのは、会派においても、また当議会の中においても経験豊かな先輩議員のお二人から強い推薦を受けまして、議会の円滑の運営のために再度頑張るように激励を受け、この場に立つことになりました。また、議会においては女性議員は5分の1の少数派ですが、その皆様にも御支援を受けましたので、副議長としての職務をもう一度続けていこうとの意を固めました。
まず、末廣農場の整備計画についてですけれども、収益性の定義に関しては、先日先輩議員の質問の中でも御答弁をいただきましたので、質問の重複となりましたこと、まず大変申し訳ございません。この収益性の部分に関しては、そちらのほうでも質問がありましたので、私のほうからは、その他の部分についてお伺いしていきたいと思います。
こういった話をしましたら、ある先輩議員から、とてもいいことをお聞きしました。あのごみ袋を積んで、上っ面のところに、あそこに東金市なんかは民間企業の広告をかけているよと。今は18万円ぐらい取っているんだよと。どうですか、こういったことをやっていかなければいけませんでしょう。あるいは法的に問題がなければ、今役場の使っていない土地がありますでしょう。
さらに伺ってまいりますけれども、過大規模校の解消に向けて、例えばこれまでも先輩議員さん方が質問されていましたけれども、例えば東京電機大学の福田ホールなどの一部の敷地を借受けなど、具体的な打診を行ったことはあるのか、これについて改めて伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 髙橋教育部長。 ◎教育部長(髙橋清) お答えいたします。
先般行われました富津市での本議会において、先輩議員の質問を聞いて触発された部分も多々ございますが、以前より思い描いていたことを述べさせていただきながら、皆さんと考えていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 町なかではよくDX、デジタルトランスフォーメーションと叫ばれ、親しいところであると思います。
やじを飛ばされている先輩議員も恐ろしいですけれども、私は自分がどうなっても、子どもたちやサッカーに関する情熱を持った人たちが、あのサッカー場をリニューアルして活性化する、そういう思いを大切にして、また市執行部もきちんとして選んだ会社だから、責任を持って管理運営を任せるべきだと思います。 何とぞ、議員各位の見識あるご判断をご期待いたしまして、私の討論とさせていただきます。ありがとうございました。
それ は先輩議員。いろいろな人たちの中で決められた。私はそのときの提案は、やっぱり時限的なも そして、報酬は生活給じゃないという、いろいろな方から私は聞いております。
それ は先輩議員。いろいろな人たちの中で決められた。私はそのときの提案は、やっぱり時限的なも そして、報酬は生活給じゃないという、いろいろな方から私は聞いております。